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​DENPA    MC

​MC:オカダモエ
​(2021年10月- vol;044-)

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2002年広島生まれ 成安造形大学 情報デザイン領域

先代に引き続き、1年生でセイアンデンパMC抜擢。高校時代は競歩選手で県大会優勝、全国大会出場と芸大である成安では珍しすぎる経歴の持ち主。

​姉貴肌なので、後輩ゲストの回では、また違う良さを発揮する。

最近、声変わりしている事を自らネタにしている。
​vol.o44あたりとvol.60では、確かに声質が変わっている(低くなっている)これからの変化も楽しみである。

Yo!シコを奉っており、クリスマス特番はダブルMCは年末の風物詩だった。4年生になりどんな変化があるか楽しみである

 

​趣味は、恋愛話をきく事。

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​MC:センバエミカ
​(2017年12月-2021年3月 vol;001-041)


1998年大阪生まれ 成安造形大学イラストレーション領域

1年生にして初代セイアンデンパMC抜擢。卒業までMCを務め上げた。持ち前の明るさを武器に個性溢れるゲストとたわむれ、素敵な時間を演出する。お馴染みの「さ~!始まりました」の冒頭のひと声は成安月末の風物詩となっていた        

番組の数々の謎企画にも趣旨を理解する能力を備えもっているが元レギュラーコーナーの「やまだゆうたのガサガサコーナー」の返しだけは最後まで苦手だった。
​現在はデザイナー・イラストレーターとして活躍中!

趣味は、多肉植物を愛でる事。

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​XmasMC:Yo!シコ
​(2022年12月/2023年12月 vol;058/070)


2001年山口生まれ 成安造形大学美術領域

デンパファンで知らない人はいない。クリスマス限定の名物お姉さんMC。華麗で上品ながら下品な一面も時に魅せる。

MCモエとの相性も良く成安の年末の風物詩であった。本人ゲスト回vol.47は不朽の神回と言われている。
​本人卒業のためvol.70でラストを飾った。       

​DENPA    CORNER

≪ 現在のコーナー 

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2020年に京都成安学園は創立100周年を迎える。
​成安の長い歴史のあんな事やあんな事を紹介していきます。ナビゲーターは、「岡山が生んだ奇跡」五十嵐さんが担当。 第1回目からの古参コーナーであ~る

​「成安100年の歴史」

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​「んぱちゃんの作家の印象言葉」

デンパオリジナルキャラクター「んぱ」がvol.050を記念して爆誕した。芸術家偉人の名言などを紹介する妖精たち。

​身長が3mと少しコンプレックス。そして実は、かなり臭い

デンパBBのミニんぱ、マテリアルラヂオのマテが成長した姿でもある(諸説あり)

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​「トガノキドアイラク」

MCトガは高校時代からこのコーナーをオファーされていた逸材。1年生の4月vol.50より幕開け。喜怒哀楽(選・悩)   サイコロを振ってMC、ゲスト、トガで語り合うコーナー。怒哀が出てしまうとトガが琵琶湖の北の方に沈めに行く事になる。

​「スナック ありさ」

A棟2Fにあるという「スナック ありさ」が舞台。ありさママが毎夜届く手紙を読む大人のコーナーである。クリスマス回では閉店間際に駆け付けたサンタに「サンタのバカ」と言った。

≪ 過去のコーナー 

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​「本大好きサトウユキノの成安図書館新書紹介」

vol.44回目からのコーナー。サトウユキノが成安図書館に毎月やってくる新書の中からピックアップして紹介するコーナーである。

​頭の回転の速さとサトウ節が持ち味。これを聴くと図書館の楽しみ方が310倍になる。はず。
本人卒業のためvol.73で惜しまれつつ最後のページを閉じた。

​「ボイスラボ」

vol.42回目からのコーナー。放送部のリカ姉さんを中心とした声の精鋭部隊がデンパの一部を乗っ取って、好き放題に声の実験を行うコーナーである。
​リーダーリカ姉が参加できない回での他メンバーのテンパり具合はそれはそれでおもしろい。MCリカの卒業をもってvol.061で幕を閉じた。放送部の具合によって復活の可能性もある。

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​「チロ吉の成安チロっと食べ歩き」

Vol.32回目からのコーナー。過去複数回告知ゲストで参加していた、チロ吉が満を持してコーナーを担当する事になった。コーナーの構成、編集すべて自ら行い、行動力と演出力で新たな息吹を吹き込む。チロルチョコを溺愛している。チロ吉卒業のため、vol.049で最終回を迎えた。

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​「miwaくんの成安緑化企画」

Vol.32回目からのコーナー。「緑」「里山」を愛すmiwaくんは、成安の地味に減りつつある緑を地味に復活させてゆき、大学を協和しながら、緑と共存し、生態系豊かな環境をつくりあげ、リスナーに報告する企画である。
​しかしコーナー開始から反比例するように大学の緑が伐採され続けている。本人卒業のためvol.049で幕を閉じた

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vol.015からのコーナー。古生物をこよなく愛すへたか氏が

​毎回一体の動物の「骨」について熱く語るマニアックコーナーである。重低音の効いたへたかボイスも聴きどころ。
本人卒業のためvol.041で幕を閉じた

​「へたかの一日一骨」

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​「今日の晩ごはん」

今回も適当ですみません、次回は気合入れます。が口癖の担当さん。しかしながら1回目配信より番組No.1の人気を誇るコーナーであった。「あ~、おいぢそう」は一度リニューアルされるも評判はイマイチで、すぐに元に戻された。最近では担当が音楽で尺を伸ばす事も多い 
中の人が退職のため、惜しまれつつ第29回をもって幕を閉じた。      

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​「おおにしゆきのゆきゆきコーナー」

vol.17からのコーナー。毎回Pから与えられる無難なお題を、丁寧に面白くわかりやすくエピソードを交え語る安定系コーナー。「ガサガサ」の後釜という触れ込みであったが最後まで美しく独自路線で貫いた。初代女性学生会長であった。    

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​「やまだゆうたのガサガサコーナー」

高島市出身のやまだゆうたがお耳汚しのガサガサボイスで毎回旬なネタとゲストいびりをお茶の間にお届けしています。将来の夢は「プロ野球選手」である        

初回からあるコーナーの様な顔をしているが3回目配信からのレギュラーコーナーである。Vol.16最終回      

​「素敵先生~!」

素敵先生は、目につく小さな感動をすぐに身近にいる学生に伝えようとする。本学の客員教授であったが、現在は非常勤講師という噂。誰も選択できない授業を行っている。
コアなファンを持つレギュラーコーナー。Vol.016最終回

    

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​「1993年にタイムワープ!教えて先輩!」

MCセンバが開学当時(93年)の大学に3分だけタイムスリップし、当時の学生にインタビューする目玉企画。
​5回目配信よりシレッと消えている幻のコーナーである。開学間近の成安で工事しているおっさんにMCセンバが怒られるというパプニングが有名である。

〈単発企画〉 

「学生最長在籍、ヤマバくんの格言!」​
 

「センバさん、川柳の時間です」​
 

「成安生のなりたい職業ランキング85位!」​
 

「あれ、きっとオバケの仕業じゃね?」(ハロウィン企画)​
 

「MCセンバにご相談」​
 

「絶対、MCセンバが言わない事」​
 

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