DENPA BB MC
MC:マリコ
(2024年4月- vol;023)
2004年鹿児島生まれ 成安造形大学 イラストレーション領域
BB1期のインスタライブには必ずコメントくれていた事から
キャストから一目置かれ、そのコミュ力の高さ、人懐っこさからBB2代目MCに就任。
「いずれ自分はデンパのMCになるだろう」と想像していたらしいがBBのMCは晴天の霹靂だった。
中学時代は、卓球で全国大会出場という輝かしい経歴の持ち主
先代の意思を継ぎ、フォアドライブなBBMCの登場だ。
先代サトユキを超える負けず嫌いであり、他番組に負けたくない!特にRXには、、と火花を散らす。
MC:シオリ
(2024年4月- vol;023)
2003年大阪生まれ 成安造形大学 空間デザイン領域
マテラジ内「マテラジソングの時間」ではMCも務め、オリジナルソングの作詞作曲まで行う自称「修行女子」だが、その癒し系ボイスは、すべてのデンパリスナーを魅了する。
MCマリコとのコンビでどんな反応が起きるのかNewBBから耳が離せないっっ
本人曰く、BBの醍醐味であるコテコテの関西弁を絶やさないため、「近畿のサラブレッド」としてコテコテ枠継承するようだ
リミッターを外した時のポテンシャルが一番高いと思われるMCである。
初代MC:サトユキ
(2022年4月- vol;001-2024年3月- vol;022)
2001年大阪生まれ 成安造形大学 総合領域
デンパへの愛は、誰にも負けない。しかし負けず嫌いなところもあり、対抗意識からスピンオフ番組のRXに関しては1度も聴いていないと言う。マテラヂも怪しい。
噛む事が多いので、ボイトレをしてレベルアップを目指している。生粋のエンターテイナーにして努力家。
Pから「なるほど〜」禁止令が出て矯正し、見事克服。
4年生になってからのBBの完成度がより一層高くなり、 「円熟」の言葉が似合うデンパのお姉さんになった。
vol.22で感動のフィナーレ。サトユキと言う最高のエンターテイナーが大阪を明るくする。
初代MC:コマキ
(2022年4月- vol;001-2024年3月- vol;022)
2000年滋賀生まれ 成安造形大学 情報デザイン領域
MCの能力は、デンパの中でも随一。
土臭い守山弁を扱い、ゲストの個性を最大限に活かす。
BBでのサトユキとのコンビネーション(風神雷神)は、今後の2代目MCらが超えていけるか、、
高すぎる壁だ。
BB初期あたりは収録前に缶チューハイ2本空ける事が恒例となっていた。
BB12のゲストである、日本放送協会関西支部事務局長の 岡力さんも一目置くしゃべくりで、サトユキとのギラギラの黄金コンビであった。
vol.22で感動のフィナーレ。コマキと言う最高のエンターテイナーが東京を明るくする。
DENPA Material radio MC
MC:ハアモ
(2024年4月- vol;037-)
2005年 岡山生まれ 成安造形大学 地域実践領域
「なるべくしてなる子がなるようになっている」と1期マテラヂメンバーは、皆そう思った。これが始まりだった
自身の入学式の日にマテラヂMCに就任という伝説から始まり、圧倒的コミュニケーション能力でデンパに眩しすぎる光線を差し込ませた。
カントリーな雰囲気で新たなマテラヂを形成していく
「なるほど~」を番組中に20回は言ってしまうため、「なるほど」禁止令が出てしまい矯正中。
初代MC:サクラ
(2022年7月- vol;001-2024年3月-vol.036)
2003年京都生まれ 成安造形大学 総合領域
親しみやすいキャラクターと圧倒的なコミュニケーション能力を備え
ゲストを笑顔にする事ができる城陽の韋駄天。
1年生の初夏から初代デンパ マテリアルラヂオのMCを務める。誰もが認める逸材である。
しかし毎度、空腹で収録に挑むため途中でバテて頭の回転が止まることが多い。
本家デンパ5thスペシャルでは、メインゲストとして出演。
2年生になり、多忙を極めなかなか収録ができない状態になっていたが徐々にラジオのおもしろさに気づいてきた。
マテラジのMCは2年生まで。というわかるようなわからないような設定のため3年生の春を待つ前に新MCにバトンを渡す。
DENPA RX MC
MC:霧屋とろすけ
(2023年4月- vol;012-)
京都生まれ 成安造形大学 イラストレーション領域
代々のRXの意志を引き継ぎ、また新たなシーズンである「RXイマジン」のMC。
RXボーイ・ベルゲニア隼人と、帰ってきた仮面Aも加わり
コア層、そして万人を満足させるデンパRXに生まれ変わった。
vol.16がまさかのシリーズベスト3にランクインし、弱小番組が下剋上を果たした。恰幅の良いMC力は人気が高い。
2代目MC:ハットリ
(2022年11月- vol;008-2023年3月-vol;11)
2000年 滋賀生まれ 成安造形大学 情報デザイン領域
RXの意志を引き継ぎ、RXの影から派生したサブ番組のサブ番組「シン・RX・SUN」のMC。
編集をRXボーイ ベルゲニア隼人が行い、BBについで完全フランチャイズ番組でもある。
コアコア層に届くか、、、と思われたが。固定ファンが付かず暗黒期を作り出したが、暗黒期がフィーチャーされる日もそう遠くないだろう。
初代MC:サイガサン
(2021年11月- vol;001-2022年7月-vol;007)
2000年 滋賀生まれ 成安造形大学 イラストレーション領域
成安1のイケボイスであり、豊富な特撮知識から
コアなファンをもつMC。
デンパシリーズでもかなりディープな番組であるがリスナーも多い。
本家の回数を超えるぞ!と燃えていたが
特撮を語れるゲストが途絶え第7回でデンパ星N64に飛び立った。
DENPA plus MC
MC:リカ
(2022年7月- vol;003-2023年3月-vol;005)
2000年大阪生まれ 成安造形大学 イラストレーション領域
本格派のアナウンス力で、リスナーを圧倒するMC。
丁寧で聴き取りやすく、わかりやすい表現が魅力。
しかしヲタクトークがそれをも上回る力を持っており装備がかなり充実している。
デンパ47のゲスト Yo!シコさんとの「恋愛相談」のコーナーは神回と呼ばれている。
2022年秋より念願であったイギリス留学へ行き
本家デンパでイギリスから中継を行った。また4年間「卒展インフォメーション」も勤め上げた(青森・NY・フィンランド・エチオピア)
ナレーター・声優として世界へ飛び出す注目の若手俳優である。
MC:チロリスト・チロ吉
(2021年10月- vol;001- 2022年3月- vol;002)
1998年京都生まれ 成安造形大学 情報デザイン領域
セイアンデンパの名物おねえさん。
告知ゲストとして2度出演し、その後メインゲスト、コーナー担当、特番メインMCとチ層を固めていった。
デンパでは、「チロ吉の成安チロっと食べ歩き」で人気を不動のものにしており、満を持してデンパplusの初代メインMCに就任した。
初回ゲストが現MCのオカダモエで、リスナーの中では「このplus vol.001」が好きという声も数多くある。
Plus vol.002も卒業前夜の生放送という真のエンターテイナーだ。卒業後は、テレビに出演するなど今後の活動が楽しみすぎるMCである。
After DENPA MC
MC:P tate
(2020年3月- vol;001-)
デンパを作った人。
初代MCセンバエミカ、2代目MCオカダモエの成長とともにデンパを見守り、次世代へ続く番組に仕上げた。
2024年、現在ではシリーズが8本もあり黄金期と言われている。 ラジオ向きな子がいるとオファーしてしまう癖がある。 アフターデンパは、区切りの回にオンエアする事が多い。
MC:IGASAN
(2020年3月- vol;001-002)
デンパ初回から不定期にコーナーを持っているデンパの主。 アフターでは、居酒屋でしゃべるようにpとデンパについて語る。 オンエアー外ではなかなか辛口であるが、本番は、型にはまってしまう。
MC:TAKUYA
(2022年11月- vol;003-)
ヘビーリスナー職員がMCに。愛されキャラ全開です。
MC:COMAKI
(2023年9月- vol;004-)
Midnight DENPA MC
MC:リカ
(2022年7月- vol;003-)
2000年大阪生まれ 成安造形大学 イラストレーション領域
本格派のアナウンス力で、リスナーを圧倒するMC。
丁寧で聴き取りやすく、わかりやすい表現が魅力。
しかしヲタクトークがそれをも上回る力を持っており
装備がかなり充実している。
デンパ48でのゲスト Yo!shikoさんとの「恋愛相談」のコーナーは神回と呼ばれている。